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計画概要 (2011/12/25現在) 高輝度化(Φ5mm,21cdの超高輝度LEDを採用) 電池の小型化、高出力化(006Pアルカリ電池の採用) ケースの小型化,自作化(体積を3分の2以下に。バルサを使ってケースを自作) スイッチをスナップスイッチからプッシュスイッチ(オルタネイト)に変更 回路は前回のものを踏襲予定 予算は1500円以下に(部品購入にかかる、送料・手数料を含む) こんな感じです。小型化と高輝度化に力を入れたいと思っています。 履歴 11/6 計画概要策定 11/7 計画概要一部変更 11/9 部品を秋月電子通商に注文 11/9 電子部品到着 ケース設計開始。 11/9 製造時のミスにより、定格以上の電流が流れたため、故障。 11/27日本橋に出かけた際にシリコンハウス共立で部品購入。LEDの輝度を6cdから21cdに変更。LEDの半減角が狭いため、拡散キャップも同時購入。
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その他LED作品集 ジムニー室内灯 詳細…http //www.geocities.jp/night_rider_ash/j-led.html Gアクデイライト ACを整流用ダイオードとツエナーで定電圧DC化 下に見えてる弁当箱の中身は松下製のHIDバラスト。 100円で完全防水w
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メッキタイプをヤフオクにて購入。 分解して、インナーをヘッドライトと同じガンメタに塗装 レンズをレッドに塗装 そして、リング状LEDを装着。 昼の状態 夜の状態 尾灯 ブレーキ一人じゃ撮れない
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パイロットランク ゲームプレイや実績の解除で獲得するXP(経験値)によって上がるユーザーレベルです。 ゲーム画面の「キャリア」→「パイロットランク」で確認できます。 パイロットランクによってアイテム、インターナルの購入ロックが解除されます。 ランクによってチューニングポイント、メック、ペイントパターン、ブーストスラスター、リペアドローンなどのボーナスが獲得できます。 ペイントパターン、ブーストスラスター、リペアドローンのデザインについては「スタイル」をご参照下さい。 ランク シンボル ランクボーナス 1 CR-T リクルート 2 ベーシックインターナル 3 ロケッティア [アイテム] ベーシック爆発物 [アイテム] ベーシック戦地の効率性 4 バーサーカー ベーシック戦術的デバイスアイテム 5 チューニングポイント+1 シャープシューター [アイテム] ベーシックターゲットシステム [ブーストスラスター] JT-T1 6 チューニングポイント+1 ブロウラー [アイテム] ベーシック防御 7 チューニングポイント+1 テクニシャン [アイテム] ベーシック電磁気力 8 チューニングポイント+1 中程度インターナル 9 チューニングポイント+1 [アイテム] 中程度爆発物 10 チューニングポイント+1 [アイテム] 中程度戦術的デバイス [リペアドローン] RD-T1 [ペイントパターン] T3 OR-FADE 11 チューニングポイント+1 [アイテム] 中程度ターゲットシステム 12 チューニングポイント+1 [アイテム] 中程度防御 13 チューニングポイント+1 [アイテム] 中程度電磁気力 14 チューニングポイント+1 高度インターナル 15 チューニングポイント+1 [アイテム] 高度爆発物 [ブーストスラスター] JT-T2 16 チューニングポイント+1 [アイテム] 高度戦術的デバイス 17 チューニングポイント+1 [アイテム] 高度ターゲットシステム 18 チューニングポイント+1 [アイテム] 高度防御 19 チューニングポイント+1 [アイテム] 高度電磁気力 20 チューニングポイント+1 [リペアドローン] RD-T2 [ペイントパターン] T2 SPOT-LIGHT 21 チューニングポイント+1 22 チューニングポイント+1 23 チューニングポイント+1 24 チューニングポイント+1 25 チューニングポイント+1 [ブーストスラスター] JT-T3 26 チューニングポイント+1 27 チューニングポイント+1 28 チューニングポイント+1 29 チューニングポイント+1 30 チューニングポイント+5 [リペアドローン] RD-T3 [ペイントパターン] T1 TECH-GRY ※ランクボーナスのアイテム、インターナルは購入ロックの解除です。
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メータLED化 とりあえず、純正メーターのオレンジの光が気に食わないので白に変更。 これが意外と大変で、メーターパネルのオレンジの膜をヤスリで落としLEDを20個ほど配置。 エアコンパネルLED化 簡単に電球をLEDに交換しただけ。 ルームランプ、マップランプLED化 一箇所にLEDを9個使用。満足のゆく明るさになりました 足元ネオン 昔買ったブルーのネオン管をそのまま装着。 ネオン管の光の広がり方がGOOD
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Sランク Aランク(ページ未編集) Bランク(ページ未編集) これ、詳しく載せると「うつけ」増えると思うの自分だけか?w Sランクで4連のCDでは、そりゃ降格するわな…取ってもターミナル通さないで頑張りゃ凌げるけどな… Bクラス、トレーニングモードでも階級だけは上がるとか、微妙よねぇ… +マッチングシステムの謎、解きたいんだけどなあ…w 判例の自前データが、まだ足りないや… で、条件の確定出せてないですw 何かあるひとw 『パイロットランクが変わった時から次に変わった時』の「バトルスコア」「ランク」「勝敗」教えてw 名前 コメント すべてのコメントを見る
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外装系も白色LEDで統一しました ポジション球 1mくらいで直視すると目がくらみます 隣のHIDと比べても結構明るい バックランプ LEDを片側8個無理やり並べました。 電球位の明るさは確保できたかな。 ナンバー灯 LED6個、地面に明かりが映るほど明るいです。 でも本当はあんまりナンバー見られたくない。
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LED(発光ダイオード)を定電流回路によりAC100Vで点灯する Vfが3V程度のLEDを100Vで点けるには、直列につなげばいい。ただ、その個数は大量。普通に直列につなぐなら、最大値の141Vで考えれば、141÷約3=約45個。これなら回路もくそもない。つなぐだけ。実際やったことがある。多分、こういうことに興味のある人はかなりの確率でやったことがあるはず。結果、普通に点く。そして、「なあんだ、簡単じゃないか。」と思う。クリスマスの電飾(普通の麦球の)と同じじゃないかと。しかーし、そう簡単にはいかない。しばらく点灯していると、やがて1つ消え二つ消え、歯抜け状態に…。これは、LEDが逆耐圧に弱いだとか、同じAC回路につながっているモーターなどの誘導負荷のON、OFFの際のパルス的な起電力が耐圧を越えたとか、果ては雷などのサージによる破壊であるとか、いろんな理由を見つけて言う人がいる。ブリッジ整流の-側がアースと同電位にないから何だかんだで壊れると僕に忠告してくれた人も居る。残念ながら、僕は、ブリッジ整流の-側がアースと同電位にないことまでは理解できたが、それがどうして破壊につながるのか、わからない。 ともかく、それらの理由は当たっているのかも知れないが、対策としてコンデンサやコイルや、結局スイッチング電源で低圧にしたり、半波整流にしたりで、何か面白くない。何か妥協っぽい。もっとスマートに解決できないか。 電圧が上がった瞬間それに伴って電流が増えて破壊するのでしょ。だったら、電圧が上がっても電流が増えないようにスイッチをOFFにできるような電流制限回路でやればいいじゃないですか。僕はそう思うのです。それをこれから検証してみたいのです。 Yahoo!オークションで大量の白色LEDを仕入れた。安かったー。200本1960円。送料はメール便で160円。1本10円程度だ。 下はヤフーオークションで オークション 家電、AV、カメラ 電子部品 LED のカテゴリーで現在出品中のLED。LEDの性能は日進月歩なので、この記事のLEDよりいいものがありそう。 LED100本セット(ヤフオク!) しかも20カンデラ以上で結構明るい。ホントかよ。 とりあえず、ブレッドボードに30個直列に差し込んだ。こういうときブレッドボードは本当に便利。何十年も昔から持ってるけど、いまだに全く同じもんが売ってる。 サンハヤト ブレッドボード ここまで大きいのはいらないかも知れない。大きさと言うより、サンハヤトなら間違いないと思う。安物を買うと接触不良が多い粗悪品の場合がある。それもわかった上でなら安いのを探すのもいいけどね。 回路図。AC100Vを扱うというのに、2SC1815が2本。彼は健気に頑張ってくれるはず。 回路を組んだ。簡単なことだ。 これは、電源装置。学校でこわれて廃棄処分なるやつをもらって修理した。年代物だが、スライダックが付いていて、交流電圧が0~130Vまで連続可変できるというのは実に便利。 60Vぐらいでつきはじめました。緊張するね。このスリルがたまらんのです。自作の醍醐味。こういう時は五感を最大限に研ぎ澄まして使う。特に目、耳、鼻。煙は出てないか、破裂するような音はしないか、焦げた臭いはしないか。徐々に電圧を上げる。100Vにすると電流が流れ過ぎるようなので回路図の下の抵抗Rを39Ωにした。回路図の上の10KΩの抵抗が熱くなった。そういえばこれは小さすぎる。両端には100V近い電圧がかかっているというのに。それで、100KΩにしたら発熱しなくなった。 これは、電源装置ではなく、コンセントの100Vにつないでいます。20mA流れている。かなり明るくて、直視するとつらい。どこも発熱はありません。上のトランジスタは2SC1815では心もとないけど、何とか頑張ってくれています。 各部の電圧をテスターで調べたら、どうも脈流の実効値ということなのか、よくわからない値になったので、オシロで見てみた。 まず、ブリッジ出力。140Vピークの全波整流の脈流。 発光ダイオードの両端。約100Vピーク。きれいに頭が削られた台形の脈流。LEDがツェナーとして働いている感じです。30本直列なので、1本あたり3.3V程度のVfです。 Rの両端。0.8Vピークの矩形波。。 これは、上のトランジスタのエミッタ―コレクタ間電圧。これが妙なことに、オシロを当てると変に不安定になって出力電流も半減するし、ちゃんと測定できない。安定していれば、多分40ボルトピークぐらいの矩形波。この不安定な状態では、最大60V近くかかっている。1815の耐圧は確か50Vぐらいだったので、これはちょっとかわいそうかな とりあえず、上の2SC1815を2SC4793に換えて、ブリッジの出力とパラに154のコンデンサを入れた。平滑というより、パルス的な高圧を逃がしてやるため。 2SC4793のデータシート。何と230Vまでいける。電流は1A、損失は2Wまで。秋月はデータシートをつけてくれるところがイイ。 最終的な回路図。各部の電圧はアナログテスターによるもので、これは変。計算が合わない。脈流のデューティー比がいろいろで、実効値というものが何が何だかわからん。深く考えたくなくなる。 先ほど、非常に不安定だった上のトランジスタのC-E間電圧。今度は安定している。40Vピークの崩れた矩形波。 ブリッジ出力。これがよくわからんけど、コンデンサ入れる前は140Vピークぐらいだったのに、75Vピークになってる。これ、ACで見ていて下の角のところをゼロに持っていったのだと思う。基本的な測定ミス。多分今の中央の横線より65Vほど下が0Vだと思う。どう考えても。だから、これも140Vピークだと思う。 発光ダイオードの両端は36Vピーク?これはおかしいでしょ。30本直列なので、この電圧では点かないはずなのにきれいに点いてる。これも、0Vが65Vほど下なんだと思う。だから、ピーク100Vだと思う。 Rの両端は0.7Vピーク。まあ、これはそんなもんか。 もうめんどくさい。ちゃんと点いているのでこれで良しとするが、測定ミスった。お粗末。 もう、見切り発車。食器棚照明(青白混合)で 実用化する。多分大丈夫だろ。実際使ってLEDが切れてきたりしたらまた考えよう。 上へ
https://w.atwiki.jp/kapaer/pages/16.html
1004Xボードカメラの内部回路です。改造に必要な部分のみ調査しました。 左のCXD2463RがCCD駆動用、右のCXA1310がCCDからの出力をビデオ信号に変換するICです。真ん中上部のICX255ALがCCDになります。 .
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【記述者注:】 ↓のような特殊結線アイディアについては、実験して特に効果がありませんでしたので、キニシナイでください……普通の裸絶縁トランスと、二次側漏電遮断器、そしてそれらを入れるプラスチック製の通風ケースさえ用意すれば、それで十分です。 ちなみに、絶縁トランスの2次側については「(二次側が漏電しても、一次側では極間電流差が発生しないため)家の配電盤についている、漏電遮断器の抗力が及ばない」ので、必ず絶縁トランスの2次側には漏電遮断器をつけてください(電源トランスの『一次側』に漏電遮断器が付いていても、クソの役にも立ちません……そっちは家の配電盤についている漏電遮断器が保護してくれます)。また、市販の絶縁トランスについても「二次側に漏電遮断器が付いていないものは、買わない」か、「外付けの二次側漏電遮断器を別付けして、そこから各機器に配電する」ようにしてください。 音質ごときのために、安全が脅かされることなど、あってはならないですから……。 こんな絶縁トランスが市販されていたら欲しい!というメモ。 一般的な絶縁トランスの効能については、すでに http //homepage3.nifty.com/kanaimaru/PS3/a16.htm http //www.ne.jp/asahi/shiga/home/MyRoom/Power.htm というナイスな解説ページがあるので、そちらをご覧ください……ということで。 今回欲しいものというのは、【一次側がRT極AC200V単相+アース】であり、かつ【二次側が中点接地のUW極AC100V+V極とアースを結合】という、ちょっと特殊な?代物です。 http //d.hatena.ne.jp/maple_magician/20080502/1209697500 http //d.hatena.ne.jp/maple_magician/20080429/1209449490 以下の説明では、一次側を「R極(ポジティブAC100V)・S極(ニュートラル)・T極(ネガティブAC100V)」と表記し、二次側を「U極(ポジティブAC50V)・V極(ニュートラル)・W極(ネガティブAC50V)」として表記しています。 したがって、一次側はR極-T極のAC200Vを利用してこの絶縁トランスへと導入し、二次側はU極-W極と命名したAC100Vを機器向けに引き出すことになります。 ちなみにこのトランス、配線の構造上「後続接続されるAC100V機器は、すべてアース付き3Pコンセントを持っていて、すべての機器にアースがきちんと接続されること」が大前提になると思われます。 また、トランスを接続する元の電源についても、そもそも「RT極引き込みのAC200V+アース引き込みとして配電されていて、サボテンアース(鉢植えアース)・似非アース・アース無接続などではないこと」が必要になるはずです。 もしもアースを引かず、後続機器にもアースを引かない……というのであれば、そもそも普通のAC100V絶縁トランスを使うほうがマシな結果を得られる可能性が高く、そのほうが導入コストも安いはずですし。 一次側をRT極からひいてくるAC200Vにすると、 その中点にあるS極(接地されている)と、実際に設置されているE極(=アース)との間に、微妙な電位差がでるときがある。 そもそもR極とT極は接地されていない上に、R-S極間とS-T極間(≒R-E極間とS-E極間)の間では電圧差が同じではないので、いわゆる「バランス伝送」で得られるような利点がそのまま得られるわけではない。 という問題点が出てきます……が、その一方で S極はE極(アース)とつながっているにもかかわらず、R極とT極はアースにつながっていないので、外乱要因(たとえば雷や、それに似たもの)を受けたときには、R極とT極だけが、およそ同じベクトル(同じ方向&同じ量)で外乱を受けて大きなノイズが乗る。R極-S極間や、S極-T極間からAC100Vを受電するよりは、R極-T極からAC200Vを受電するほうが、そういった「同相ノイズ」の影響は受けにくい。 二次側のU極-W極から100Vを取り出すときに、その中点であるV極をE極(アース)へと接地することにより、アースから見たU極とW極の対地電圧がAC50Vになり、感電の危険性が減る&3dB程度電源起因のノイズが減少する(……のだろうか?よくわからないのだけれど)。 という可能性があるのではないか?と妄想しています。 基本的には、ノグチトランスの2PM2-500WS(19,042円、 http //noguchi-trans.co.jp/index.php?main_page=product_info manufacturers_id=1 products_id=624 )を使って逆方向使用すれば、実現できるのかもしれません……が、そもそも二次側に必要となる「中点接地AC100Vでの漏電&過電流を検出する漏電ブレーカ」が存在するのかどうかわからない、という都合があり、この点については調べが付いていません。 中点接地AC100Vで給電しようとする場合、アースに対してU極またはW極が接地してしまった場合、AC50Vという中途半端に低い電圧がかかってしまうため、これを安定検出することが市販品の漏電ブレーカでは可能なのかどうかによって、この手の製品の実現可能性が決まってくるのかもしれません。 もしも、こういった仕様を満たすための部品セット、あるいは完成品についてご存知の方がいらっしゃいましたら、お教えいただけますとうれしいです。 以下はフリー記述欄。